旭川美容外科形成外科
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目の下のくま たるみ

年齢とともに、疲れたり、寝不足だと下まぶたにふくらみが生じ、さらに頬がたるんでくるとくぼみが生じてしまい陰影をつくって更にくまを目立たせています。
治療はプチ整形(ヒアルロン酸注射)で目立たなくする方法から しっかり引っ張り上げる方法まであります。症状、お休みできる日数、ご希望により治療方法が異なりますのでご相談下さい。。



1.眼窩内脂肪が目立つ場合(ふくらみ)
 結膜側下眼瞼脱脂術
 transconjunctival lower lid blepharoplasty(TCLB法)

眼窩内の脂肪が目のクマを形成しています。

この場合の治療は  下まぶたのふくらみの原因となっている脂肪を結膜側(まぶたの裏の粘膜)より特殊な器機を用いて切除いたします。皮膚は傷つきません。腫れもあまり目立ちません。ふくらみがなくなることにより、その下にあるクマ(かげ)も目立たなくなります。ダウンタイムが少ない方法です。



2.下まぶたのたるみ、しわが強い場合

その場合は 下まつ毛のぎりぎりの所を切開し、下まぶたの皮膚のたるみを切除いたします。下まぶたのふくらみが気になる方には、同時に余分な脂肪も切除し、筋肉を引き締め、張りを持たせます。局所麻酔下で行い、手術は手術用拡大鏡を用い細かく丁寧に行います。1週間ほどで抜糸になります。



3.注入方法

ヒアルロン酸注入あるいは脂肪注入で影を作るくぼみを消してくまを目立たせなくする方法です。

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